足立区は北千住に店を構える注文紳士服店「オーダースーツのメンズギャラリー福田( http://www.fukudatailor.jp/ ) 」のブログです。
オーダースーツのメンズギャラリー福田日記
お客様より教わったこと
2007-07-15-Sun  CATEGORY: 未分類
 7月15日を持ちましてメンズギャラリー福田スラックスお仕立て会を終了します。たくさんのスラックスのご注文を戴きました。ありがとうございます。
 今のスラックスの流行は細身です。細身のスラックスを作る時は、股上を1㎝ほど浅く作ります。ただし、股上を浅く取るのも弊害があります。実はお仕立て会を始める前に、とあるお客様がウェストが少々きついと既製服の修理をご依頼されました。フィッティングルームで履いていただくと、極端に股上が浅いことがウエストの寸法の狂う原因だったのでした。私はこのお客様から知った事がその後の仕事に役立ったことを感謝いたします。
 この経験から、お仕立て会中に細身のスーツを作るお客様には「股上を浅く取りますので、ウェストを1cmほど多めに取るとちょうど良いと思います」とご提案することができました。結果は上々でジャストフィットのスラックスをたくさん仕立てることができました。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
お見事証券マン
2007-07-10-Tue  CATEGORY: 未分類
 1996年から2007年まで当店で11年間スーツを作り続けていただいたお客様がいます。当店とのお付き合いの間、紺のシングルのスーツを毎年一着か二着作っていただきました。大阪に転勤された時も電話にてご注文をいただいたものです。本年定年を迎えられたその方は、あとは自分の好きなことをしたいとのこと。本当にご苦労様でした、見事な証券マンだと思いました。

 その方に今回初めてダブルの礼服を作らせて戴きました。スーツを着ていただいた時、「ああ良かった。これで恥をかかなくて済む」と言われました。今まで礼服は既製服で少し気になっていたとのことです。以前ほど頻繁にスーツを作ることは無いにせよ、このような形で今後とも長いお付き合いができれば幸いです。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
癒される
2007-07-08-Sun  CATEGORY: 未分類
 今年も当店の軒先では木槿(ムクゲ)の花が咲き始めました。一重の純白の花が、50くらい咲いています。毎日毎日花の数は増し、7月26日の北千住河川敷の花火の頃には100くらい咲きクライマックスを迎えます。
 いそがしい日々を過ごす時に、この花を毎日見ていると本当に心が癒されます。

木槿(ムクゲ)


 店内では胡蝶蘭が咲きました。昨年お客様より「お店に飾ってください」と立派な花を戴きました。その時の花は咲き終わり、秋まで裏庭、冬には寝室の窓際に置いて水をやり、春になり店に置きました。なんと一本だけ花芽が出てきたのです。そして開花。かわいらしい小さな花です。

胡蝶蘭


 毎日毎日たくさんの花を咲かせる花と、たった一輪やっと咲いてくれた花を眺めていると、私も知恵を絞り、技術を磨き、お客様に喜んでいただける服作りを頑張ろうという気力が湧きます。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
洋服屋の接客英会話
2007-07-07-Sat  CATEGORY: 洋服屋の接客英会話
先日も外国のお客様にお越しいただきました。
店員による高校生レベルの英語での応対となりました。何とか意志の疎通を行い、後日来ていただけることになりましたが、これではいけませんね。早速勉強会です。せめて、いらっしゃいませを英語で言えるようにと簡単な接客英会話から覚えていくことにしました。

それ以前にお客様が男性の場合はsirとお呼びしなければいけないのですね。私は思い切り「Mr.」とお呼びしていました…。
以下は、店員から教えてもらった基礎的な接客用語。

●いらっしゃいませ
「May I help you? もしくはHello」
●お名前を伺えますか?
「May I have your name,Please?」
●ご予算はいくらですか?
「How much would you like to spend?」
●かしこまりました
「Certainly,sir」
●どういたしまして
「You are welcome」
●またお越しください
「Hope to see you again」

 少しづつ覚えていきます。67歳の脳みそですが、頑張ろうと思います。

ページトップへ  トラックバック0 コメント0
一生懸命やらせていただきます
2007-07-04-Wed  CATEGORY: 未分類
 先日、家内が靴屋さんに靴の修理を頼みに行きました。
その時、70歳くらいのご主人が「ありがとうございます。一生懸命やらせてもらいます」と快く引き受けて呉れたそうです。北千住駅前通りの一等地にある小さな靴屋。私はそのご主人の頑張っている姿を想像して、非常にうれしく思いました。

 当店でも色々修理をお引き受けしています。先日もとあるお客様から「20年位前に作ったスーツが小さくなってしまい、直ったら修理してほしい」とお話をいただきました。私は「分かりました。縫い代があるので出来る限り頑張ります」と引き受けました。

 肩巾を出し、袖をほどいて肩先を出す。普通、この作業は出来ないことがあるが、縫い込み一杯に出し、何とか着られる様に直させていただいた。出来上がったスーツを着た瞬間、お客様がニコ…と笑い「肩に当たらないですね、すごく着やすいです」と喜んで帰られました。気に入っている好きなスーツが息を吹き返したということ、私は一生懸命頑張って修理した自分に嬉しさを感じました。きっと、靴屋さんの修理の出来上がりの時も、家内がニコ…と微笑むことでしょう。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2007/07 >>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


余白 Copyright © 2005 オーダースーツのメンズギャラリー福田日記. all rights reserved.